送料、全国一律¥800、北海道、沖縄、離島は¥1200
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Aphex Twin // Blackbox Life Recorder 21f / in a room7 F760 // Black Vinyl + T-Shirts [L size] / Warp Records / WAP480BRTL
¥8,880
2023年6月9日にコペンハーゲンの音楽フェスティバル〈Syd For Solen〉に出演したのを皮切りに、各地の音楽フェスティバルにてヘッドライナー出演を果たし、新作発表に先立っては各フェス会場では謎めいたインスタレーションが登場し、Redditなどの掲示板サイト上でファンが様々な妄想を繰り広げていた。そして現在では全世界のレコードショップにロゴが隠されたポスターが貼り出され、QRコードをカメラで読み取ることでエイフェックス・ツインの拡張現実世界に入り込むことができる。 エイフェックス・ツインによる約6年ぶりの最新作『Blackbox Life Recorder 21f / In a Room7 F760』は、CDと12インチでリリース! こちらは帯付き日本版仕様+T Shirts (L サイズ)になります。ステッカー付き。
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Aphex Twin // Blackbox Life Recorder 21f / in a room7 F760 // Black Vinyl / Warp Records / WAP480
¥3,880
2023年6月9日にコペンハーゲンの音楽フェスティバル〈Syd For Solen〉に出演したのを皮切りに、各地の音楽フェスティバルにてヘッドライナー出演を果たし、新作発表に先立っては各フェス会場では謎めいたインスタレーションが登場し、Redditなどの掲示板サイト上でファンが様々な妄想を繰り広げていた。そして現在では全世界のレコードショップにロゴが隠されたポスターが貼り出され、QRコードをカメラで読み取ることでエイフェックス・ツインの拡張現実世界に入り込むことができる。 エイフェックス・ツインによる約6年ぶりの最新作『Blackbox Life Recorder 21f / In a Room7 F760』は、CDと12インチでリリース! こちらは通常盤LPになります。ステッカー付き。
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Maxine Funke / River Said / LP / Disciples / DISC21
¥3,580
リンダ・パーハクス、ヴァシュティ・バニヤン好きは必聴! 静かな日常に染み渡るフォーク~アンビエント名作が誕生、 マキシン・フンケによる最新作! ニュージーランドのアンダーグラウンド・シーンにおいて実験的プロジェクト$100 Bandで活動した後、〈Digital Regress〉、〈Feeding Tube〉、〈A Colourful Storm〉といった優良レーベルからリリースを重ねてきたMaxine Funkeが、日本のレジェンド、Phewをリリースしたことでも注目を集めたカルト・レーベル〈Disciples〉より最新作をリリース! 本作はA面とB面で2つのストーリーを作り上げた作品となっており、A面はギターとオルガンのミニマルでフォーキーなサウンドに、物悲しくも美しいMaxine Funkeの囁くような歌声が響き渡る全5曲を収録している。B面は、より長尺な2曲を収録しており、チェロ、フィールドレコーディング、さらにはディレイが多用され、彼女のこれまでの音楽的影響が異なるベクトルで昇華された素晴らしい出来栄え。作詞、作曲、レコーディングは全てMaxine Funke自身によって行われ、PoleことStefan Betkeに師事したKassian Troyerがマスタリングを手がけた。 Linda Perhacs, Vashti Bunyan, Nick Drake, Nico, Mazzy Starのファンも必聴、静かな日常に染み渡るフォーク~アンビエント名作誕生!!
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Fridge / Happiness (Anniversary Edition) / 2LP / Temporary Residence Ltd. / TRR043LP /
¥5,880
Four Tetとして活動するKieran Hebden率いるFridgeが2001年にリリースした名作『Happiness』がAnniversary Editionとして再発です。アコースティックエレクトロニカやヒップホップ、そしてポストロックの要素が混ざり合った作品。オリジナルのマスターテープをKieran自身で再構築しリマスター、ボーナストラック1曲(Five Combs)収録。
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Aselefech Ashine & Getenesh Kebret / Beauties / LP / Mississippi Records / MLP202LP
¥4,280
エチオピア黄金時代の失われた名盤がMississippi Recordsより登場。アセレフェク・アシネとゲテネシュ・ケブレトは帝国末期のアディスアベバの賑やかなコスモポリタンで育った若い女性で、1976年に1枚のレコードをリリースしその後音楽業界から完全に姿を消した。無限に連動するパーカッションと安定したベースライン、暗いマイナー調のピアノ、そしてアレンジャーのテショメ・シセによるフルート。しかし最も特長的なのはヴォーカル。何世紀にもわたるエチオピア文化と首都のエリートの現代音楽が融合した場所で音楽の訓練を受けた二人のデュアルボーカルは、極めて緊密なハーモニーを奏で、絡み合いながら、そのフレージングに限りない創造性を発揮。オリジナルアートワークを忠実に再現しています。
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Superviolet / Infinite Spring / LP / Lame-O Records/Run For Cover Records // LMO096LP-C1
¥4,180
Steve Ciolekは長く愛されたバンドThe Sidekicksを解散した後、書き溜めた楽曲をアルバムに仕上げるために親しい人たちを呼び寄せてこのアルバムを制作しました。The SidekicksのMatty Sandersをドラムに、Saintsenecaの中心人物Zac Littleを作曲、録音、制作に参加。フォークとソウルフルなインディーが交差し、60年代や70年代のポップロックの複雑なアレンジや広がりのあるサウンドが魅力的なサウンドに仕上がっています。
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Yours Are The Only Ears / We Know The Sky / Sky Vinyl / Lame-O Records / LMO095LP-C1
¥3,880
シンガーソングライターSusannah Cutlerによる新たなプロジェクトYours Are The Only Ears。自分はこうあるべきだという仮面をはがし、代わりに、美しく変化し続ける万華鏡のような実際の自分を受け入れると決めた気持ちが作品に反映されています。穏やかなトラックとギターの流れ、そして素朴て美しい彼女のボーカルが心に突き刺さります。
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Sister Grotto / Song for an Unborn Sun / LP / Flenser / FR136
¥4,980
Midwife名義で活動する、米ニューメキシコを拠点とするマルチインストゥルメンタリストMadeline Johnstonの、2016年にリリースしたSister Grotto名義作がFlenserよりヴァイナル・リイシュー。ヴォーカル、ギター、ストリングスなどの生楽器やCasio SK-1などのサウンドを、カセット・ループやディレイ、ピッチシフターなどを用いて時間の経過を歪ませ、レイヤー、反復、アナログディレイで幻想的なテクスチャーに仕上げたシューゲイズ・アンビエント。Grouperファンにもオススメです。
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Nakibembe Embaire Group / Nakibembe Embaire Group / LP / Nyege Nyege Tapes / NNT045LP
¥3,880
ウガンダのブソガ王国にある小さな村ナキベンベでは、古くから地元の人々が音楽演奏や社交行事のために共同スペースがあり、その中央にある深い穴の溝を横切るように15~25個の木の鍵盤で構成された巨大な木琴”エンベール”が配置されています。丸太の木琴は東アフリカでよく使われる楽器ですが、バソガ族が奏でる音楽は独自のチューニングでユニークなサウンドとなっています。Nakibembe Embaire Groupは最大8人の奏者が同時に演奏し、催眠術のようなポリリズムを重ね合わせ、さらにアンサンブルのメンバーがボーカルやシェーカー、ドラムを演奏しています。
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柴田聡子 / しばたさとこ島 / Casette // AWDR/LR2 // DDJB-21934
¥2,420
(こちらはカセットです) 2012年6月05日にリリースされた柴田聡子のファースト・アルバム「しばたさとこ島」。 リリースから十周年に10INCHとCASSETTE TAPEでリリースが決定。 10INCHには、松永良平氏による新装ライナーに加え、リリースからちょうど10年目の2022年6月05日LIQUIDROOM公演のアンコールで、しばたさとこ島を曲順通りに演奏した模様を収めたCDが付いた豪華仕様。
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柴田聡子 / しばたさとこ島 / 10 Inch + CD // AWDR/LR2 // DDJB-21934
¥4,400
2012年6月05日にリリースされた柴田聡子のファースト・アルバム「しばたさとこ島」。 リリースから十周年に10INCHとCASSETTE TAPEでリリースが決定。 10INCHには、松永良平氏による新装ライナーに加え、リリースからちょうど10年目の2022年6月05日LIQUIDROOM公演のアンコールで、しばたさとこ島を曲順通りに演奏した模様を収めたCDが付いた豪華仕様。
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Black Country, New Road / Live At Bush Hall / Ltd 帯付 日本盤仕様 / Ninja Tune / ZEN289BR
¥4,080
ゆるやかに繋がり、光を放つポップオーケストラ - rockin'on 声を失ったバンドから新しい歌が生まれた - MUSIC MAGAZINE 逆境を超えた美しさ - MUSICA Black Country, New Roadの素晴らしい音楽性とアレンジ、そして互いの純粋な愛の証 - The FADER デビューから2作連続で全英トップ5アルバムの快挙を達成、ロンドンのバンド・シーンの最前線をひた走るブラック・カントリー・ニュー・ロード(BC,NR)。先月フル・ライブ映像作品『Live at Bush Hall』を公開し、そこで映像化された9曲の新曲音源を収録した最新作の日本限定CDが、いよいよ今週金曜 (3月24日) にリリース!あわせて、デジタル/ストリーミング配信も同日スタート!さらに、4月28日にはLPでもリリースされることが決定した。LPは日本語帯付き(歌詞対訳・解説書付)でも発売され、CDとLP共にTシャツセットが数量限定で発売される。
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The National / First Two Pages Of Frankenstein / Ltd Red Vinyl / 4AD / 4AD0566LPE
¥4,080
テイラー・スウィフト、フィービー・ブリジャーズ、スフィアン・スティーヴンス参加!! USインディーの頂ザ・ナショナル新章開幕!! 2017年にリリースされたアルバム『Sleep Well Beast』が全英1位、全米2位、そしてグラミー賞を獲得するなど名実ともにUSインディの頂へと上り詰めたザ・ナショナルが映画監督マイク・ミルズとのコラボレーション作品『I Am Easy to Find』を経て、通算9作目となるスタジオ・アルバム『First Two Pages of Frankenstein』とともに帰還!!アルバムをプロデュースすることによってコロナ禍で蜜月関係を深めた世紀のポップ・アイコンであるテイラー・スウィフト、そしてフィービー・ブリジャーズとスフィアン・スティーヴンスといった新旧の盟友たちが参加した本作は、さまざまな苦境を乗り越えて、音楽的パートナーシップの中にあった長年の緊張関係を変え、お互いを、そして曲を、まるで家族を大切にするように気遣うこと、メンバーとともに新たな角度で楽曲にアプローチをすることによって、バンドのケミストリーを見事に再生していった全11曲を収録。先行シングル「Tropic Morning News」、示唆的なタイトルの「Once Upon A Poolside」や「New Order T-Shirt」、すでにライヴでは披露されており音源化が待ち望まれていた「Grease in Your Hair」や「Ice Machines」などバンドの表現力は深みを増し、新たなゾーンに入ったことを確信させる新章の幕開けにふさわしい傑作がここに誕生した。数量限定レッド・ヴァイナル。
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Fenne Lily / Big Picture / Color Vinyl / Dead Oceans / DOC329LP-C1 /
¥5,580
イギリス出身で現在はニューヨークを拠点に活動するアーティスト、Fenne Lilyが、Dead Oceansからニュー・アルバム『Big Picture』をリリースする。Fenneの過去2年間をゴージャスに描いた『Big Picture』は、自己治癒力を高めるために制作され、見事なカタルシスを与えてくれる。「このアルバムを書くことは、2020年という大災害にある種の秩序をもたらす試みだった。この時代の最も脆弱な部分を記録することで、ある種の自律性を取り戻したように感じた」とFenneは語る。思索的でありながら率直な『Big Picture』は、歌詞的にもサウンド的にも、Fenneにとってこれまでで最もまとまりのある毅然とした作品となった。「これは悲しいアルバムではなく、私のやり方が許す限り、高揚感のある作品だ。愛はプロセスであって、失ったり見つけたりするものではない」と彼女は語る。収録される10曲は、Fenneにとって最初で唯一の、恋愛の過程で書かれた曲だ。2018年の『On Hold』と2020年の『BREACH』はどちらも、過ぎ去った愛に別れを告げる、回顧の痛みに立ち向かっている。一方、『Big Picture』その正反対で、現在にしっかりと根を張り、崩壊しないよう懸命に努力する2人の物語を一緒に辿っている。ブリストルのアパートで孤独に『Big Picture』を書き上げた後、Fenneは意識的にレコーディングのプロセスをこれまでで最もコラボレーティヴなものにすることを目指した。ダーラムのスタジオでBrad Cook(Waxahatchee、Kevin Morby、Snail Mail)と共同プロデュースを行ったFenneは、曲が書かれたコンパクトな空間を音で表現し、温かく正直で心地よいものを作ることを意図していた。レコーディングには、Fenneのツアー・バンドに加え、Christian Lee Hutson(G)とKaty Kirby(Vo)が参加。ミキシングはJay SomのMelina Duterteが担当した。
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Angel Olsen / Forever Means /12" EP Baby Pink Vinyl / Jagjaguwar / JAG434LP-C1
¥4,880
●Angel Olsenによる2022年のアルバム『Big Time』は、「ある瞬間に完全に包まれた一つの大きな広がり。ここでは、過去も未来も知ることができ、深く感じることもできる」とPitchforkに評されたように、Olsenにこれまで以上に深く、真実の自己認識をもたらし、The New York Times、Pitchfork、Rolling Stone、NPRなど、数え切れないほどのメディアから、同年のベスト・リリースのひとつとみなされた。そして、4月14日、OlsenはJagjaguwarより、ニューEP『Forever Means』をリリースする。『Big Time』の延長線上にある『Forever Means』は、ファースト・シングル「Nothing’s Free」と、それに伴う3曲が収録される。 ●Angel Olsenは米ミズーリ州セントルイス出身のシンガーソングライターだ。10代後半より地元のコーヒーショップで活動を開始。Emmett Kelly(Bonnie“Prince”Billy、The Cairo Gang)に見いだされ、2011年にEP『Strange Cacti』でデビュー。2012年のファースト・アルバム『Half Way Home』を経て、Jagjaguwar移籍し、2014年にはセカンド・アルバム『Burn Your Fire For No Witness』をリリース。2016年のサード・アルバム『My Woman』は、Pitchforkで8.9点を獲得するなど、高い評価を博した。2019年には4枚目のアルバム『All Mirrors』、2020年には『All Mirrors』の姉妹作『Whole New Mess』をリリースした。目下の最新作である2022年の『Big Time』も、The New York Times、Pitchfork、Rolling Stone、NPR等、数え切れないほどのメディアから、同年のベスト・リリースのひとつとみなされた。
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Bjork / THE FOSSORA REMIXES [RSD] / TPLP1820
¥4,880
2022年9月にリリースされたBjörk、10枚目のアルバム『Fossora』のリミックスLP。ShygirlをフィーチャーしたSega Bodegaによる「Ovule」のリミックスと、アイスランドのエレクトロニック・グループ、sideprojectによる「Atopos」のリミックスを収録。
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Say She She // Trouble / In My Head // 7 inch //Karma Chief Records/Colemine Records // KCR124LP
¥1,880
ドリーミーなハーモニーとキャッチーなフック、アップテンポなグルーヴであなたを魅了する女性だけのディスコデリック・ソウル・バンド。ブルックリンにあるアナログスタジオHive Mind Recordingで、元DaptoneのツアーメンバーであるMichael Buckely (Sharon Jones/ Lee Field) とVince Chiarito (Charles Bradley, Antibalas) によって共同プロデュース。
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Jana Horn / The Window Is The Dream / LP / No Quarter / NOQ085LP
¥4,480
2022年リリースのデビュー作『OPTIMISM』も好評だったテキサス・オースティンを拠点に活動するSSWの2作目が早くも登場。今作も音数少ない内省的な作品です。
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Laura Loriga / Vever / LP / God Unknown Records / GOD093
¥4,380
シンガーソングライター、作曲家のLaura Loriga(Mimes of Wine)はイタリアのボローニャに生まれ、過去10年間は自国とアメリカを行き来しながら作品を制作してきた。現在はオルガンをベースに作曲している彼女の音楽は、ドローン、ニッケルハルパ、ハルモニウムなどのさまざまな要素によって多様化しています。曲として成立するのが不思議なほど不安定な音程の曲も彼女のボーカルが乗るとポップに聴こえます。オススメです。
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Olimpia Splendid / 2 / LP // Fonal Records / Kraak Records // FR-117LP
¥4,980
2010年にフィンランドのヘルシンキで結成されたアートスクール出身のガールズ・スリー・ピースバンドOlimpia Splendidの2ndアルバムがFonal RecordsとKraak Recordsより共同リリース。これまでのチープなノイズ・ロック〜ポストパンクサウンドに、ダークなテイストが加わった本作。荒削りなサウンドが相変わらずです。Sara Milazzoがサンプラーで1曲ゲスト参加。マスタリングはSamuli Tannerが担当。
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K. Leimer / LUYU / LP / Palace Of Lights / POL01.2023
¥5,280
過去作がRVNGやVinyl On Demandなど多くのレーベルからリイシューされている米シアトルのアンビエント〜実験音楽のアーティスト、K. Leimerが自身のレーベルPalace Of Lightsよりニューアルバムをリリース。 即興演奏と自動生成を駆使し、アンビエントからポストクラシカル、フリージャズまで感じさせるサウンドが構築されいる。Leimerの作品群の中でも特に美しいアルバム。本作にはデジタル・パーカッショニストDolphie Steinが参加。
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Meg Baird / Furling / LP / Drag City / LP-DC-782
¥4,880
サンフランシスコを拠点とするシンガーソングライターのMeg Bairdによる7年ぶりとなるソロ・ニューアルバムがDrag Cityからリリース。ソウル、フォークなどあらゆるジャンルの影響を感じさせるサウンドと刺激的で独創的なボーカル。
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Star Funeral / In the Dark / Silver Vinyl / Count Your Lucky Stars / CYLS134LP-C1
¥3,980
Secret TapesでベースだったNikki Espositoによるバンドプロジェクト。ドリーミーなギターがベースとドラムに絡むシューゲイズサウンド。シンガー/マルチ・インストゥルメンタリストの彼女がスタジオのすべての楽器を演奏しバンドサウンドを作り上げた。Billy Mannino(Bigger Better Sun、Oso Oso)が参加。
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The Veils / ...And Out Of The Void Came Love / 2LP / Ba Da Bing! / BING186
¥6,380
David Lynch、Paolo Sorrentino、Tim Burtonらも絶賛するロンドン拠点のインディー・ロックバンドThe Veilsの6thアルバムとなる全15曲収録の新譜が前作から7年ぶりにリリース。Andrewsの魅力的な歌声とソングライティングが魅力的な傑作です。